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プロフィール
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★なまえ 小野 勉
★すみか 神奈川県 厚木市
- 県央に位置する厚木市は丹沢連峰と相模川に囲まれ温暖な気候と豊かな水に恵まれた街で、四季の彩りを楽しめる自然も豊富にあります。
- 東京からも近く東名高速道路が通り、また国道246号線と129号線が交差する交通の要衝にあり物流拠点でもあります。商工業が集積した人口22万人の中核都市です。
- なお、厚木と聞いて思い浮かぶ（マッカーサーが降り立った）厚木基地は、厚木市にはありません・・・綾瀬市と大和市の市境に有ります。
★おぎゃー １９４９年
- 近江の国(滋賀県)、琵琶湖畔の大津市で戦後に生まれました。
- 彦根藩主、井伊直弼(大老)・家臣の末えいらしい・・・？
★このみ アマチュア無線・サイクリング
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アマチュア無線遍歴
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■小学生
- 工作好きで、模型飛行機・プラモデルの製作に勤しむ。
滞空時間を競う校内模型飛行機大会で２位となる。（上空の風に流され校外へと飛行、途中計測stopで残念！）
■中学生
- 「何故ラジオは鳴るのか」の疑問と電波に興味を持ち、ワイヤレスマイク・５球スーパー等を製作。
初めて作った５球スーパーに火を入れる時、爆発しないかと机の下に潜り込んで手を伸ばしドキドキしながらSWを入れたのを覚えています。
■1965
- "JA3JCC"開局
高校入学と同時に無線部(JA3YBX)に籍を置き、国試に向け猛勉強...電話級取得。
放課後クラブ局で交信した帰り道、見上げた夕焼け空に想いを馳せ「東京まで繋がっとるあの空を電波が飛んで行きよるんやなぁ・・・」ロマンがありました。
- 12AT7ウィルソン発振回路のVFO、6146終段6BQ5-PP変調の送信機、JR60受信機、40mツエップ紛いANTでA3時代をおうか。
■1975〜
- 厚木に局を構え、ご多分に漏れずDXのお尻を追いかる。
Short pass_AFに立ちはだかる大山を憎く思い、大山から離れる海老名の高台への引越を真剣に考えたりもしました。
- パイルアップのストレスにアンテナをグレードアップ...人並みのビームとCONDX上昇で「呼べば答える」にDX熱が冷める。
■1982
- ２アマ取得"JO1QOR"を開局し電信マンの道へ。
FAXをやりたくて手段として覚えたモールス符号だが電信の魅力にとりつかれる。
V/UHFの和文電信を楽しむ、この時ビーム西固定の山岳反射で関東一円をカバー、大山の有り難さを知る。
■2000
- PCと出会い文字通信へ。
主な出没先...7,10,14,21,28MHz/PSK31。
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チャリング（サイクリング） 
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私はサイクリングの事を、チャリ（自転車）で走り続ける「チャリング」と言っています。
■コース
最近はもっぱら厚木〜湘南コースです。
- 厚木〜柳島(R134)へは次の２つのコースがオススメです。
- 旧・R129を南下、四之宮でR129バイパスに顔を合わせるもなお旧道を南下、１国(R1)にぶつかった所で左折し馬入橋を渡る、産業道路入口を右折、(R46)途中左折...柳島小学校を右手に見てR134に出る。
- あゆみ橋を海老名側へ渡り突き当たりを右折、R43を途中右折R46へ、道なりに南下し１国(R1)を渡り産業道路へ。
- R134柳島歩道橋から一歩入り、湘南海岸沿いのサイクリングロードを一路江ノ島へ。
春先から夏のシーズンは、walkingの年輩者・joggingの人々・surfboardを抱えた若者達で走り難いです。
又、風の強い日は、塩霧混じりの砂がチャリや身体に付着します。強風の後は、道路を砂が覆いハンドルを取られる走り難い道となります。
■一般道を走るエチケット
- 通行量の多い道で、路肩を走る自分の後方に高速の２輪（バイク）が来たら、避けられる所で道を譲りましょう。
概して大型２輪ライダーは譲って貰ったお礼の合図をします.....このやり取りが何とも心地よい。(^_^)/~
■私の語りぐさ
- 高速をチャリで走行
R134線を平塚から小田原へと走っていました･･･どうも様子が変だと周りを見渡すと自分以外は車しか走っていません、「えっ、高速道路？(^_^;)困ったなぁ〜」引き返すわけにも行かず暫く行くと側線が見つかり高速を下りることが出来ました。
ドロップハンドル車のライディングスタイルでは上方確認が疎かで、R134大磯から気付かず西湘バイパスへのっていました。途中下りられた所、大磯ロングビーチ駐車場係員が驚いた顔をしていました。(*_*)(@_@)m(_ _)m
■私のお気に入り自転車屋さん
- サイクルハウス「ドンキー」
伊勢原市伊勢原3-3-3 TEL 0463-95-3842
1st_bikeの（特殊）タイヤ摩耗で交換しなければならない時に、大阪の業者から取り寄せて貰いました。
■My 1st_bike / City_bike
- 1st_bike
早くに逝った親友(道庭さん)に貰った30年モノ、未だに良い走りをします。
このチャリは、道庭さんが丹精込めてビルドアップしたブリジストンのキャンピングカー（タイヤが太め）です。
思い起こせば、あれは暑い夏の日でした。道庭さんは浦和（埼玉）から厚木まで（70〜80km?）このチャリを自走させ運んで来てくれました。流石、元気者の道庭さんも厚木に到着すると倒れ込み横になっていました。
- City_bike
ハーレー・ライダーの三部さんに貰ったチャリです。チョットそこまで...街中走行に便利しています。
このチャリのタイヤ・チューブは仏式バルブで虫ゴムを交換しなくて良いのですが、普通の空気入れでは合わず適合品を探すのに苦労しました。
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1st_bike / City_bike
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